BLS会報No.175

新しい発見 マスの思考を覗き見ることができるか?  髙橋 晋(同志社大)オミズナギドリの山越えルートは年によって少し変わる  依田 憲(名大)研究の紹介 説明可能...

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BLS会報No.174

研究紹介 海岸沿いの美しい群行動  福代 三華(同志社大学)逃げる蛾の動きを予測して超音波を放つコウモリ  西海 望(自然科学研究機構 基礎生物学研究所)バイオロギ...

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BLS会報No.173

学会報告 日本海洋学会でのバイオロギングセッション  上坂 怜生(東京大学大学院 農学生命科学研究科)ワークショップ「バイオロギング×オープンデータ」  吉田 誠(国...

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BLS会報No.172

新しい発見 バイカルアザラシのユニークな生態  渡辺佑基(国立極地研究所)新しい発見 北極域の海氷減少が海鳥に与える影響  高橋晃周(国立極地研究所)新しい発見 ...

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BLS会報No.171

新しい発見 ジンベエザメの体温の安定性  中村乙水(長崎大学 海洋未来イノベーション機構)調査報告 初めての研究、初めての調査  佐々木幾星(長崎大学大学院水産環境...

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BLS会報No.170

新しい発見 潜水行動から見るオサガメの体温調整と採餌時間への影響  奥山隼一(Southwest Fisheries Science Center, NMFS:当時)(...

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BLS会報No.169

野外活動レポート 風力発電施設に対する鳥衝突リスクを低減するために  関島恒夫(新潟大学農学部)2ハシブトガラス、追跡してみました  白井正樹(電力中央研究所)4栃...

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BLS会報No.168

調査報告 グリーンランド北西部カナック村での海棲哺乳類調査  櫻木雄太(北海道大学大学院環境科学院)2北海道でナガスクジラの鳴音を録音する  古巻史穂(北海道大学大学...

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BLS会報No.167

新しい発見 潮間帯におけるジュゴンが海草を食む音の検出  倭 千晶(京都大学)3腸から読み解く好物  目戸綾乃(京都大学)4マコガレイ、夏は避暑地へ?  三田村啓理...

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BLS会報No.166

研究室紹介 私たちの研究室とバイテレの歴史  内田圭一(東京海洋大学大学院 海洋資源環境学部門)研究の紹介 なぜ浮魚礁に魚が集まるのか?  浅井咲樹(東京海洋大学大...

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BLS会報No.165

研究室紹介 国立環境研究所・琵琶湖分室  馬渕浩司(国立環境研究所・琵琶湖分室)新しい発見 コイ目線で眺める琵琶湖の生物多様性 ― バイオロギング映像アーカイブとオ...

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BLS会報No.164

ご挨拶 「創造的休暇」を謳歌しよう−会長着任の挨拶に代えて   佐藤克文(東京大学大気海洋研究所)研究の紹介 巨大魚メコンオオナマズとの格闘   横山綾子(京都大...

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BLS会報No.163

新しい発見 熱帯性海鳥・カツオドリの非繁殖期の生態解明 河野裕美(東海大)&山本誉士(ROIS-DS)研究の紹介 オオミズナギドリの採餌行動と酸化ストレ...

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BLS会報No.162

新しい発見-コウモリもいろいろなんです 飛龍 志津子(同志社大学)-障害物環境を飛行するコウモリの″音の視線″のふるまい 山田 恭史(広島大学)野外活動...

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BLS会報No.161

新しい発見ウミガメが改善する水温季節予報 佐藤克文(東京大学大気海研究所) 学会報告国際海生哺乳類学会@バルセロナ ...

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