BLS会報No.184

新しい発見 ヨシキリザメは体温を調節しながら獲物を探す 渡辺佑基(国立極地研究所)アザラシによる観測で冬期の南極沿岸の海洋環境が明らかに 國分亙彦(国立極地研究所...
続きを読むBLS会報No.183

新しい発見 カンパチの産卵場をバイオロギングによって発見 刀祢和樹(長崎大学大学院水産・環境科学総合研究科)マンボウは防寒できる? 中村乙水(長崎大学海洋未来イノ...
続きを読むBLS会報No.182

総説 海洋生物のエネルギー収支に関するレビュー論文を書いた経緯 渡辺佑基(国立極地研究所)新しい発見 ジンベエザメは台風から避難する? 中村乙水(長崎大学 海洋...
続きを読むBLS会報No.181

野外調査報告 栃木県鬼怒川流域におけるカワウのGPS調査(2021年) 丸山拓也(長岡技術科学大学)コロナ渦のウミネコ調査を終えて 清水澄玲(長岡技術科学大学大学...
続きを読むBLS会報No.180

新しい発見 海鳥の目線で海洋ゴミの分布とアホウドリへの影響を調査 〜採餌海域内にゴミ、誤食を懸念〜 西澤文吾(国立極地研究所)全天球カメラが海洋動物の水中での生活を...
続きを読むBLS会報No.179

新しい発見 天然ニホンウナギ:放流後は、いずこへ? 野田琢嗣(京都大学)マコガレイ: 繁殖期は、いずこへ? 山本宗一郎(大分県農林水産研究指導センター)・三田村啓...
続きを読むBLS会報No.178

調査報告 コロナ禍でのフィールド調査(青森県深浦町追良瀬漁場大型定置網にて)はじめに 内田圭一(東京海洋大学大学院)念願のフィールドワーク 髙松 敦(東京海洋大...
続きを読むBLS会報No.177

新しい発見 太るのも楽じゃない 毎日20時間以上を深海での餌採りに費やすキタゾウアザラシ 安達大輝(セントアンドリュース大学)大型海洋動物に共通してみられる旋回行動...
続きを読むBLS会報No.176

調査報告 黒幕を追え‼ノリ養殖現場24時 高倉良太(兵庫県農林水産技術総合センター水産技術センター)衛星通信から得られた潜水プロファイルの評価~アカウミガメを事例に...
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