BLS会報No.219
野外調査レポート日本海でのシイラの放流調査 武田 宗城 (長崎大学 総合生産科学研究科) 台湾におけるブリの放流調査 佐々木 ...
続きを読むBLS会報No.218
新しい発見5年の挑戦で実現:世界初のセミリアルタイム水中サウンドスケープ観測バイオロギング装置 野田 琢嗣・小泉 拓也(Biologging Solution...
続きを読むBLS会報No.217
新しい発見大型魚類シイラが海鳥オオミズナギドリに及ぼす負の影響 小山 偲歩(名古屋大学大学院環境学研究科)ヨットのようにゴールへジグザグに向かうアホウドリ...
続きを読むBLS会報No.216
新しい発見アザラシの歯の形と動物プランクトン食の関係 石原 有乃(総合研究大学院大学) 野外調査レポート北極でのアザラシの調査が寒かった話 ...
続きを読むBLS会報No.215
新しい発見船とジュゴンと沿岸域マネジメント 田中 広太郎 (笹川平和財団)音響記録からみるスナメリの名古屋港への来遊状況 吉田 弥生 (東海大学)アオウミガメ幼体は...
続きを読むBLS会報No.214
新しい発見サケは体の大きい配偶者を好む 関 恭佑(北海道大学大学院 環境科学院)PITタグシステムによるニホンザリガニの移動パターンの解明 ...
続きを読むBLS会報No.213
新しい発見アカウミガメが海を深く潜る時の心拍数の低下 齋藤 綾華(東京大学大学院農学生命科学研究科)調査報告日本のオキゴンドウがハワイのオキゴンドウを救う ...
続きを読むBLS会報No.212
新しい発見オオミズナギドリとウミネコの行動認識手法の開発 大塚亮真(大阪大学)黒幕を追え‼ノリ養殖現場24時 SeasonⅣ 高倉良太(兵庫県水産技術センター)調...
続きを読むBLS会報 No.211
講座紹介名古屋大学・生態学講座 依田憲・庄子晶子・後藤佑介新しい発見親鳥はその年の餌環境と繁殖状態で採餌場所を決める 小山偲歩(名大)論文の紹介親鳥はその...
続きを読むBLS会報No.210
新しい発見地上300 mにおける採餌行動 ~コウモリの音響GPSバイオロギング~ 藤岡 慧明(同志社大学)研究紹介コウモリの飛行をAIで予...
続きを読むBLS会報No.209
新しい発見里帰りするギンブナ:琵琶湖岸ビオトープへの産卵回帰行動 吉田誠(東京大学大気海洋研究所)漂流ブイを用いた湖沼沖合における移動式テレメトリの新手法 吉田誠...
続きを読むBLS会報No.208
新しい発見 「ウミネコは追い風で高く飛ぶ」 熊谷文(北海道大学大学院水産科学院)「養殖ブリの体サイズ計測に挑戦〜計測の高度化には行動把握が大事」 米山...
続きを読むBLS会報No.207
野外調査レポート長崎県でマダイの放流調査を行いました 山下光志朗(長崎大学 水産学部)長崎県でスズキの放流調査を行いました 冨永悠太(長崎大学大学院 水産・環境科学総...
続きを読む会報No.206
新しい発見ブラウントラウトはサケ稚魚放流地点に集まらない 本多健太郎(水産研究・教育機構水産資源研究所)大型台風に巻き込まれたけど乗り切ったオオミズナギドリ ...
続きを読むBLS会報No.205
新しい発見SLEEP AT SEA: Brain activity of diving seals reveals short sleep cycles at dept...
続きを読むBLS会報No.204
新しい発見バイオロギングのレビュー論文を書きました 渡辺 佑基(総合研究大学院大学 統合進化科学研究センター)調査報告台湾でサメ調査 徳...
続きを読むBLS会報No.203
新しい発見ウナギの堰登り:どのようなウナギが堰を登るのか? 三田村 啓理(京都大学)マコガレイ:暑い夏は、いずこへ? 三田村 啓理(京都大学)バイテ...
続きを読むBLS会報No.202
新しい発見ヒトデの超高速移動??? 三好 晃治(北海道立総合研究機構 中央水産試験場)海洋におけるニホンウナギの回遊行動の地域差 阿部 貴晃(日本大学 生物資源科...
続きを読むBLS会報No.201
研究室紹介総研大マリンプレデターラボ始動 渡辺 佑基(総合研究大学院大学 統合進化科学研究センター)研究対象は脊椎動物すべて 伊藤 元裕(東洋大学 生命科学部)山で...
続きを読むBLS会報No.200
新しい発見 成長に伴う体色の変化を利用したミナミハンドウイルカの年齢推定方法の開発 八木原風(三重大学)イルカのオス同士での性行動 宮西葵(近畿大学大学院)調査...
続きを読む会報No.199
新しい発見 台風の目に向かって飛ぶオオミズナギドリ 依田憲(名大)キングペンギンの方向感覚 塩見こずえ(東北大)研究の紹介 ウミネコの雛の生理状態に与える要因...
続きを読むBLS会報No.198
新しい発見 コウモリの捕食成否を音声から区別できるのか? 藤岡慧明(同志社大学)エコーロケーションコウモリが視ている世界を覗く 手嶋優風(同志社大学)調査報告 ...
続きを読むBLS会報No.197
お知らせ BiP News~BiPのHelpサイトができました~ 渡辺伸一(リトルレオナルド社)・野田琢嗣(Biologging Solutions Inc.)・佐藤...
続きを読む会報No.196
新しい発見 歌うザトウクジラの出現の周期性に潮汐変動が影響 辻井浩希(小笠原ホエールウォッチング協会・北海道大学大学院環境科学院)カブトガニの活動周期~温帯(瀬戸内...
続きを読むBLS会報No.195
新しい発見 カンパチは沿岸と沖合で泳ぎ方を変化させる 刀祢和樹(長崎大学 海洋未来イノベーション機構)野外調査レポート 五島から放流したブリのタグが青森で浮上した...
続きを読むBLS会報No.194
新しい発見 アカウミガメ産卵個体に見られる生活史多型割合の緯度勾配 奥山隼一(水産研究・教育機構 水産技術研究所)ウミガメのフンから不織布マスクが出てきました 福...
続きを読むBLS会報No.193
野外活動レポート 関東圏におけるカワウのGPS調査(2022年) 丸山拓也(長岡技術科学大学)ニホンザルGPSデータ分析 大野耕平(長岡技術科学大学)新潟県にお...
続きを読むBLS会報No.192
新しい発見 ヒゲは水流センサー~深海での餌採りに利用、キタゾウアザラシで初確認~ 安達大輝(国立極地研究所; 現職カリフォルニア大学サンタクルーズ校研究員)サメ・エ...
続きを読むBLS会報No.191
新しい発見 Zone monitoring:動物の位置を把握する 三田村啓理(京都大学)Artificial reefの魅力:マコガレイは高水温時でも人工魚礁を離れ...
続きを読むBLS会報No.190
調査報告 青森県深浦町松神漁場の定置網にて その1 岡田陽向(東京海洋大学海洋資源環境学部)青森県深浦町松神漁場の定置網にて その2 山田真璃(東京海洋大学海洋資...
続きを読むBLS会報No.189
新しい発見 小さな体でも深く長く潜れるインドネシアの“姫”ウミガメ 福岡拓也(東京農工大学)総説 日本生態学会誌・特集号での総説5報の出版に寄せて 吉田誠(国立...
続きを読むBLS会報No.188
研究室紹介 イルカも人もハッピーに!近大海棲研 酒井麻衣(近畿大学)北海道大学 大学院水産科学院 水産工学講座の紹介 米山和良(北海道大学)野外調査報告...
続きを読むBLS会報No.187
新しい発見 動物園・水族館における飼育動物のモニタリング 山本誉士(明治大学)撮りたい瞬間を狙って撮影 〜海鳥は海の上でも虫を食べる〜 水谷友一(名古屋大学)...
続きを読むBLS会報No.186
新しい発見 コウモリの鋭い聴覚フィルタは混信を低減する 長谷 一磨(マクマスター大学)調査報告 コウモリの未知なる行動生態の解明を目指して 仁賀 佳史(同志社大...
続きを読むBLS会報No.185
新しい発見 Acceleration to identify shallow-dive behaviours Aran Garrod(東京大学 新領域創成科学研究科)...
続きを読むBLS会報No.184
新しい発見 ヨシキリザメは体温を調節しながら獲物を探す 渡辺佑基(国立極地研究所)アザラシによる観測で冬期の南極沿岸の海洋環境が明らかに 國分亙彦(国立極地研究所...
続きを読むBLS会報No.183
新しい発見 カンパチの産卵場をバイオロギングによって発見 刀祢和樹(長崎大学大学院水産・環境科学総合研究科)マンボウは防寒できる? 中村乙水(長崎大学海洋未来イノ...
続きを読むBLS会報No.182
総説 海洋生物のエネルギー収支に関するレビュー論文を書いた経緯 渡辺佑基(国立極地研究所)新しい発見 ジンベエザメは台風から避難する? 中村乙水(長崎大学 海洋...
続きを読むBLS会報No.181
野外調査報告 栃木県鬼怒川流域におけるカワウのGPS調査(2021年) 丸山拓也(長岡技術科学大学)コロナ渦のウミネコ調査を終えて 清水澄玲(長岡技術科学大学大学...
続きを読む2021年 第17回シンポジウム申込開始
第17回 日本バイオロギング研究会シンポジウム 申し込みが始まりました!!2021年11月2日(火)–3日(水)にオンライン(Zoom)で開催されます。シンポジウム...
続きを読むBLS会報No.180
新しい発見 海鳥の目線で海洋ゴミの分布とアホウドリへの影響を調査 〜採餌海域内にゴミ、誤食を懸念〜 西澤文吾(国立極地研究所)全天球カメラが海洋動物の水中での生活を...
続きを読むBLS会報No.179
新しい発見 天然ニホンウナギ:放流後は、いずこへ? 野田琢嗣(京都大学)マコガレイ: 繁殖期は、いずこへ? 山本宗一郎(大分県農林水産研究指導センター)・三田村啓...
続きを読むBLS会報No.178
調査報告 コロナ禍でのフィールド調査(青森県深浦町追良瀬漁場大型定置網にて)はじめに 内田圭一(東京海洋大学大学院)念願のフィールドワーク 髙松 敦(東京海洋大...
続きを読むBLS会報No.177
新しい発見 太るのも楽じゃない 毎日20時間以上を深海での餌採りに費やすキタゾウアザラシ 安達大輝(セントアンドリュース大学)大型海洋動物に共通してみられる旋回行動...
続きを読むBLS会報No.176
調査報告 黒幕を追え‼ノリ養殖現場24時 高倉良太(兵庫県農林水産技術総合センター水産技術センター)衛星通信から得られた潜水プロファイルの評価~アカウミガメを事例に...
続きを読むBLS会報No.175
新しい発見 マスの思考を覗き見ることができるか? 髙橋 晋(同志社大)オミズナギドリの山越えルートは年によって少し変わる 依田 憲(名大)研究の紹介 説明可能...
続きを読むBLS会報No.174
研究紹介 海岸沿いの美しい群行動 福代 三華(同志社大学)逃げる蛾の動きを予測して超音波を放つコウモリ 西海 望(自然科学研究機構 基礎生物学研究所)バイオロギ...
続きを読むBLS会報No.173
学会報告 日本海洋学会でのバイオロギングセッション 上坂 怜生(東京大学大学院 農学生命科学研究科)ワークショップ「バイオロギング×オープンデータ」 吉田 誠(国...
続きを読むBLS会報No.172
新しい発見 バイカルアザラシのユニークな生態 渡辺佑基(国立極地研究所)新しい発見 北極域の海氷減少が海鳥に与える影響 高橋晃周(国立極地研究所)新しい発見 ...
続きを読むBLS会報No.171
新しい発見 ジンベエザメの体温の安定性 中村乙水(長崎大学 海洋未来イノベーション機構)調査報告 初めての研究、初めての調査 佐々木幾星(長崎大学大学院水産環境...
続きを読むBLS会報No.170
新しい発見 潜水行動から見るオサガメの体温調整と採餌時間への影響 奥山隼一(Southwest Fisheries Science Center, NMFS:当時)(...
続きを読むBLS会報No.169
野外活動レポート 風力発電施設に対する鳥衝突リスクを低減するために 関島恒夫(新潟大学農学部)2ハシブトガラス、追跡してみました 白井正樹(電力中央研究所)4栃...
続きを読むBLS会報No.168
調査報告 グリーンランド北西部カナック村での海棲哺乳類調査 櫻木雄太(北海道大学大学院環境科学院)2北海道でナガスクジラの鳴音を録音する 古巻史穂(北海道大学大学...
続きを読むBLS会報No.167
新しい発見 潮間帯におけるジュゴンが海草を食む音の検出 倭 千晶(京都大学)3腸から読み解く好物 目戸綾乃(京都大学)4マコガレイ、夏は避暑地へ? 三田村啓理...
続きを読むBLS会報No.166
研究室紹介 私たちの研究室とバイテレの歴史 内田圭一(東京海洋大学大学院 海洋資源環境学部門)研究の紹介 なぜ浮魚礁に魚が集まるのか? 浅井咲樹(東京海洋大学大...
続きを読むBLS会報No.165
研究室紹介 国立環境研究所・琵琶湖分室 馬渕浩司(国立環境研究所・琵琶湖分室)新しい発見 コイ目線で眺める琵琶湖の生物多様性 ― バイオロギング映像アーカイブとオ...
続きを読むBLS会報No.164
ご挨拶 「創造的休暇」を謳歌しよう−会長着任の挨拶に代えて 佐藤克文(東京大学大気海洋研究所)研究の紹介 巨大魚メコンオオナマズとの格闘 横山綾子(京都大...
続きを読むBLS会報No.163
新しい発見 熱帯性海鳥・カツオドリの非繁殖期の生態解明 河野裕美(東海大)&山本誉士(ROIS-DS)研究の紹介 オオミズナギドリの採餌行動と酸化ストレ...
続きを読むBLS会報No.162
新しい発見-コウモリもいろいろなんです 飛龍 志津子(同志社大学)-障害物環境を飛行するコウモリの″音の視線″のふるまい 山田 恭史(広島大学)野外活動...
続きを読むBLS会報No.161
新しい発見ウミガメが改善する水温季節予報 佐藤克文(東京大学大気海研究所) 学会報告国際海生哺乳類学会@バルセロナ ...
続きを読むBLS会報No.160
新しい発見ホホジロザメが海中でオットセイを襲う様子をバイオロギングで撮影、記録 渡辺佑基(国立極地研究所) ペンギンを丘の向こうに運んで放したらち...
続きを読むBLS会報No.159
野外活動レポート-台湾におけるヤリマンボウの行動調査 澤田拓海(長崎大学大学院水産・環境科学総合研究科)-2度目のマンボウ放流調査 澤田拓海(長崎大学大...
続きを読むBLS会報No.158
野外活動レポートハカセたちの対馬マサバ調査記安田十也(国立研究開発法人水産研究・教育機構 中央水産研究所 資源研究センター)定置網内の魚の動きを可視化する岩原由佳...
続きを読むBLS会報No.157
野外活動レポート-新潟県北部地域におけるウミネコのGPS調査 清水 澄玲(長岡技術科学大学)カラスの生理反応から鳥害対策刺激を評価する 白井 正樹(電力中...
続きを読むBLS会報No.148
野外活動レポート 宮古島調査始めました!! 浅井 咲樹(東京海洋大学大学院) Ultrasonic biotelemetry experiment in Chi...
続きを読む第12回日本バイオロギング研究会シンポジウム
第12回日本バイオロギング研究会シンポジウム 日時:12月1日(木)~12月3日(土) 場所:同志社大学 実行委員長:飛龍志津子 女子会ワークショップ「研究者のLife...
続きを読む第11回日本バイオロギング研究会シンポジウム
第11回日本バイオロギング研究会シンポジウム 日時:10月23日(金)、10月24日(土) 場所:長岡技術科学大学 実行委員長:山本麻希 テーマ講演「丘に登ったバイオロ...
続きを読む第10回日本バイオロギング研究会シンポジウム
第10回日本バイオロギング研究会シンポジウム 日時:2014年10月10日~11日 場所:函館市国際水産・海洋総合研究センター 実行委員長:宮下和士 テーマ講演「魚群を...
続きを読む第9回日本バイオロギング研究会シンポジウム
第9回日本バイオロギング研究会シンポジウム 日時:2013年11月7日~8日 場所:東京大学 大気海洋研究所 実行委員長:佐藤克文 テーマ講演「海洋動物研究を発展させる...
続きを読む第8回日本バイオロギング研究会シンポジウム
第8回日本バイオロギング研究会シンポジウム 日時:2012年10月27日 場所:北海道大学 水産学部 実行委員長:綿貫 豊 テーマ講演「空間生態学:バイオロギングを使っ...
続きを読む第7回日本バイオロギング研究会シンポジウム
第7回日本バイオロギング研究会シンポジウム 日時:2011年11月12日 場所:名古屋大学 環境総合館レクチャーホール 実行委員長:依田 憲 テーマ講演「バイオロギング...
続きを読む第6回日本バイオロギング研究会シンポジウム
第6回日本バイオロギング研究会シンポジウム 日時:2010年7月29日~30日 場所:国立極地研究所 立川研究棟 実行委員長:高橋晃周 テーマ講演「バイオロギングによる...
続きを読む第5回日本バイオロギング研究会シンポジウム
第5回日本バイオロギング研究会シンポジウム 国際生理学会に合わせて開催) 日時:2009年7月27日 場所:京都大学 百周年記念時計台ホール 実行委員長:荒井修亮 ...
続きを読む第4回日本バイオロギング研究会シンポジウム
第4回日本バイオロギング研究会シンポジウム 日時:2008年11月15日~16日 場所:長崎大学医学部良順会館 実行委員長:河邊 玲 一般講演 村田裕美(長大院生産)...
続きを読む第3回日本バイオロギング研究会シンポジウム
第3回日本バイオロギング研究会シンポジウム 日時:2007年9月8日 場所:北海道大学学術交流会館 実行委員長:上田 宏 一般講演 佐藤克文(東大海洋研) 「肺呼吸...
続きを読む第2回日本バイオロギング研究会シンポジウム
第2回日本バイオロギング研究会シンポジウム 日時:2006年10月7日 場所:慶応義塾大学三田キャンパス東館 実行委員長:仰木 裕嗣 テーマ講演「宇宙から観たクジラの水...
続きを読む第1回日本バイオロギング研究会シンポジウム
第1回日本バイオロギング研究会シンポジウム (エアロ・アクアバイオメカニズム研究会と共催) 日時:2005年10月20日 場所:京都大学 百周年記念時計台ホール 実行委...
続きを読むBLS会報No.156
新しい発見-ウミネコは雌雄の餌は同じでも利用している環境は異なる 風間 健太郎(早稲田大学)-オオミズナギドリは夜に沖を飛ばない 塩見こずえ(国立極地研究所)野...
続きを読むBLS会報No.155
新しい発見
”小さい”オオナマズの行動追跡
横山綾子(京都大学) 他
BLS会報No.154
野外活動レポート ヒレトゲギズ発見記 西澤 秀明(京都大学大学院情報研究科) 昭和基地沿岸での魚類調査 ...
続きを読むBLS会報No.153
野外調査報告山梨県西湖におけるデータロガー回収大作戦!! 下野 晃生(近畿大学大学院農学研究科水産学専攻博士前期課程2年) 研究・調査報告養殖ブリのエネルギ...
続きを読むBLS会報No.152
新しい発見周辺環境によって変わるザトウクジラの採餌戦略 秋山 優(東京大学大気海洋研究所)深海性閉鰾魚を追跡する 奥山 隼一(水産研究・...
続きを読むBLS会報No.151
新しい発見人工知能は動物の移動経路を予測できるか? 依田(名大)&平川(中部大)マゼランペンギンのメスが冬に多くストランディングする謎 山本誉士(統数研)...
続きを読むBLS会報No.150
新しい発見-集団飛行時のコウモリの混信回避行動 長谷 一磨(同志社大学)野外活動レポート-“空飛ぶ狐”を追いかけて -オオコウモリの移動計測- 中井 元貴(同志...
続きを読むBLS会報No.149
研究紹介データ回収率の向上を目指した新開発ロガー 佐藤信彦(東京大学大気海洋研究所)国産の照度ロガーの開発 野田琢嗣(統計数理研究所)・小泉拓也(Biologgin...
続きを読むBLS会報No.147
野外調査報告 鹿児島定置網調査日記 岡垰陸矢(長崎大学大学院水産・環境科学総合研究科) 仙台湾でのヒラメ調査備忘録 山道敦子(長崎大学大学院水産・環境科学総合...
続きを読むBLS会報No.146
野外調査報告 マサバからロガーを回収できました 安田十也(国立研究開発法人水産研究・教育機構西海区水産研究所) 夏のベーリング海でサケにタギング 本多健太...
続きを読むBLS会報No.145
フィールド紹介 -伊豆諸島利島 山本 麻希(長岡技術科学大学) 野外活動レポート -ツキノワグマへのGPS首輪の装着 ~リアルタイムモニタリング...
続きを読むBLS会報No.144
新しい発見 北海道の沿岸に生息する底魚類の鳴音 松原 直人(北海道大学水産研究院) 研究紹介 トラフグの産卵生態解明に向けてのバイオロギングの活用 ...
続きを読むBLS会報No.143
新しい発見 魚類の行動観察のための超高精度音響測位手法の開発 高木 淳一(京都大学 大学院 情報学研究科 博士後期課程) アオウミガメの標識脱落率と生...
続きを読むBLS会報No.142
新しい発見 越冬期のアデリーペンギンの行動生態 高橋晃周(国立極地研究所) 調査報告 第59次南極地域観測隊 ひよっこ同行者記録 島袋羽衣(総合研究大学院大学...
続きを読むBLS会報No.141
研究室紹介 我ら「釣獲調査兵団」! 光永 靖(近畿大学 農学部 水産学科 漁業生産システム研究室 ) 野外調査報告 バイオテレメトリ調査奮闘記 鈴木大介(近...
続きを読むBLS会報No.140
プロジェクト紹介 データ高回収率を実現するバイオロギング・システムの構築 白川 北斗 (北大北方生物圏FSC 生態系変動解析分野) 新しい発見 太平洋ニシン...
続きを読むBLS会報No.139
新しい発見 山を越えるオオミズナギドリ 依田憲(名古屋大学) 横風を相殺して海上を飛ぶオオミズナギドリ 後...
続きを読むBLS会報No.138
新しい発見 -狙った獲物は逃さない! ―コウモリの巧みな超音波利用戦略― 藤岡 慧明(同志社大学) -コウモリは広い音響的視野を利用したセンシングにより先の獲物を意...
続きを読むBLS会報No.137
新しい発見 深海へのレース。トップはヒレナガゴンドウ! 青木かがり(東京大学大気海洋研究所) 研究トピックス バイオロギングによる環境エンリッチメント評価 ...
続きを読むBLS会報No.136
野外活動レポート 与那国島でのカツオ調査 浅井 咲樹(東京海洋大学) 研究の喜びと苦しみ 池田 ...
続きを読むBLS会報No.135
新しい発見① ブリ属稚魚はなぜ流れ藻に集まるのか? 河端 雄毅(長崎大学 水産・環境科学総合研究科) 野外活動レポート 台湾ヤリマ...
続きを読むBLS会報No.134
調査報告 石垣島滞在記 ― 混獲されたウミガメの体内の変化を探る 塩澤 舞香(東京海洋大学大学院応用生命科学専攻 博士後期課程2年) 学会報告 2n...
続きを読むBLS会報No.133
研究所紹介 -電力設備におけるカラス被害とその対策 ~電力中央研究所の取り組み紹介~ 白井 正樹(電力中央研究所...
続きを読むBLS会報No.132
新しい発見 -立ったら消える幽霊魚タチウオ 富安 信(北海道大学環境科学院) 調査報告 -鳥島で繁...
続きを読むBLS会報No.131
夏は「新しい発見」の季節!!〜夏だ!海だ!バイオロギングだ!〜 魚類の摂餌生態解明に向けて 堀江潤(株式会社アクアサウンド) 魚の論文を書いた—マコガレイの貧酸素への応...
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新しい発見 外来魚アメリカナマズは流れに応じて浮力と泳ぎ方を変える 吉田誠(東京大学大気海洋研究所) 野外活動レポート 南極ラングホ...
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調査報告 美ら海水族館でのジンベエザメ調査 鳥澤 眞介(近畿大学農学部水産学科・講師) 野外調査報告 山梨県西湖におけるクニマスの行動追跡~ヒトと希少生物...
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新しい発見 スナメリへのピンガーの長期的な効果~天野雅男(長崎大学大学院水産・環境総合研究科) 新しい発見 コウモリは次の獲物を”先読み”し、飛行ルートを選択する...
続きを読むBLS会報No.127
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続きを読むBLS会報No.39
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続きを読むBLS会報No.29
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BLS会報No.27
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続きを読むBLS会報No.11
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続きを読むBLS会報No.9
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続きを読むBLS会報No.8
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続きを読むBLS会報No.7
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続きを読むBLS会報No.6
BLS会報No.5
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続きを読むBLS会報No.4
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続きを読むBLS会報No.3
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続きを読むBLS会報No.2
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続きを読むバイオロギング2
バイオロギング2 動物たちの知られざる世界を探る バイオロギングで明らかになった動物たちの’新発見’をオムニバス的に収録しています! 研究会メンバー総勢50名による本編35編+調...
続きを読むBLS会報No.1
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続きを読むバイオロギング1
バイオロギング―最新科学で解明する動物生態学 動物たちの不思議に迫る、「新しい発見」が続々と! 「バイオロギング(Bio-logging)」は、バイオ(生き物)+ロギング(記録...
続きを読む2024年 第19回シンポジウム
日程:2024年10月12日・13日会場:神戸大学深江キャンパス総合学術交流棟1階(キャンパスマップ11番の建物です)アクセス&キャンパス...
続きを読む2021年
役員一覧
Reconstruction of 3-D path (ThreeD_path)
※日本語バージョンはこちらThreeD_path is a customized macro compliant with IGOR Pro (Wavemetrics) &am...
続きを読む2020年
2023年
株式会社 アクアサウンド
株式会社 アクアサウンド
続きを読む一般社団法人 日本希少鳥類研究所
一般社団法人 日本希少鳥類研究所
続きを読むサイトマップ
バイオロギングとは?
大きく広がるバイオロギングサイエンスの可能性:電子技術による動物の生態・自然環境の解明 生物の行動の研究は、従来から野外での目視観察を主体としています。このため、人間が直接見るこ...
続きを読む入会案内
バイオロギング研究会入会案内バイオロギング研究は、わが国の卓越したマイクロ計測技術を駆使した、ユニークな研究として世界的に発展している、まったく新しい研究領域です。日本バイオロギ...
続きを読む2019年
賛助会員
[gallery type="rectangular" size="medium" link="none" ids=&q...
続きを読む2007年
2008年
2009年
2010年
2011年
2012年
2013年
2022年 第18回シンポジウム
2014年
2015年
2016年
2017年
株式会社 サーキットデザイン
日本バイオロギング研究会会則
日本バイオロギング研究会会則
続きを読む2018年
歴代シンポジウム
第18回日本バイオロギング研究会シンポジウム
https://sites.google.com/view/18bls/
続きを読むBiologging Solutions
Biologging Solutions
続きを読む株式会社 田中三次郎商店
株式会社 田中三次郎商店
続きを読む株式会社 ノマドサイエンス
株式会社 ノマドサイエンス
続きを読む株式会社 キュービック・アイ
株式会社 キュービック・アイ
続きを読むDruid Technology Co., Ltd.
Little Leonardo
リトルレオナルド
続きを読むいであ 株式会社
いであ 株式会社
続きを読む株式会社 MMT
株式会社 MMT
続きを読む2021年 第17回シンポジウム
2024年 第8回国際バイオロギングシンポジウム
2019年 第15回シンポジウム
2020年 第16回シンポジウム
2018年 第14回シンポジウム
会報
Q&Aコーナー
2023年2月1日 更新このコーナーは、第18回日本バイオロギング研究会シンポジウムにおいて開催された高校生・大学生向け講演会において参加者の高校生・大学学部生から頂いた...
続きを読む2006年
カレンダー画像投票(テスト)
[gallery type="thumbnails" link="none" size="full" ids="...
続きを読む株式会社RABO
株式会社RABO
続きを読む日本海洋 株式会社
日本海洋 株式会社
続きを読むBiP Earth
Biologging intelligent Platform (BiP)とはバイオロギングデータを共有し、様々な用途に有効活用するための無料オンラインデータベースです。...
続きを読むBLS本
カレンダー
2022年
フロント
「バイオロギング(Bio-logging)」は、バイオ(生き物)+ロギング(記録をとる)を組み合わせた新しい言葉です。この言葉は日本で誕生しました。近年、世界中で注目を集めてい...
続きを読むお問い合わせフォーム
[contact-form][contact-field label="名前" type="name" required="tr...
続きを読む2024年
マクロライブラリー
**** はじめに ****用いる装置の改良が進み、得られるデータが多様化し、データ量も増えたため,例えば時系列データ解析手法など、特殊な手法の必要性が高まりつつあります...
続きを読む2017年 第13回シンポジウム
平成29年11月10日(金)―11日(土)に,第13回 日本バイオロギング研究会シンポジウムを福山大学(宮地茂記念館@福山駅前)にて開催します.「大会プログラムをUPしました。」(...
続きを読むEthographer by 坂本健太郎(北大院獣医)
Ethographerは、バイオロギングデータの総合解析ソフトウェアです。 Wavemetrics社から発売されているIgor Pro上で動作します。 Etho...
続きを読むWaterSurface_D2GT by 坂本健太郎(北大院獣医)
動物の潜水行動を調べる時に、まず最初に行うことは潜水の開始時間と終了時間を調べることである。深度を計測するロガーを使っていれば、潜水していないときには深度が0mになり、0m以上の値...
続きを読むThreeD_path(三次元経路構築マクロ) by 楢崎友子(東京大学大気海洋研)&塩見こずえ(極地研)
※English is here ThreeD_path はIGOR Pro(Wavemetrics)もしくはMATLAB(MathWorks)上で作動するマクロです。 ...
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