2024年9月27日 / 最終更新日時 : 2024年9月27日 biologging_science 会報 会報No.216を発行しました。 新しい発見 大型魚類シイラが海鳥オオミズナギドリに及ぼす負の影響 小山 偲歩(名古屋大学大学院環境学研究科) ヨットのようにゴールへジグザグに向かうアホウドリ 後藤 佑介(名古屋大学大学院環境学研究科) 野外調査レポート […]
2024年8月27日 / 最終更新日時 : 2024年8月27日 biologging_science 会報 会報No.216を発行しました。 新しい発見 アザラシの歯の形と動物プランクトン食の関係 石原 有乃(総合研究大学院大学) 野外調査レポート 北極でのアザラシの調査が寒かった話 渡辺 佑基 (総合研究大学院大学) 台湾でサメ […]
2024年7月31日 / 最終更新日時 : 2024年7月31日 biologging_science 会報 会報No.215を発行しました。 新しい発見 船とジュゴンと沿岸域マネジメント 田中 広太郎 (笹川平和財団) 音響記録からみるスナメリの名古屋港への来遊状況 吉田 弥生 (東海大学) アオウミガメ幼体は砂中で騒音にどう反応する 西澤 秀明 (京都大学) […]
2024年6月28日 / 最終更新日時 : 2024年6月28日 biologging_science 会報 会報No.214を発行しました。 新しい発見 サケは体の大きい配偶者を好む 関 恭佑(北海道大学大学院 環境科学院) PITタグシステムによるニホンザリガニの移動パターンの解明 飯村 幸代(八千代エンジニヤリング株式会社) 野外調査 […]
2024年5月29日 / 最終更新日時 : 2024年5月29日 biologging_science 会報 会報No.213を発行しました。 新しい発見 アカウミガメが海を深く潜る時の心拍数の低下 齋藤 綾華(東京大学大学院農学生命科学研究科) 調査報告 日本のオキゴンドウがハワイのオキゴンドウを救う 阪井 紀乃(東京大学大学院農学生命科学研究科) 学会報 […]
2024年5月1日 / 最終更新日時 : 2024年5月2日 biologging_science 会報 会報No.212を発行しました。 新しい発見 オオミズナギドリとウミネコの行動認識手法の開発 大塚亮真(大阪大学) 黒幕を追え‼ノリ養殖現場24時 SeasonⅣ 高倉良太(兵庫県水産技術センター) 調査報告 “幻の魚“アカメの謎に迫った夏 -Vol.2 […]
2024年4月2日 / 最終更新日時 : 2024年4月2日 biologging_science 会報 会報No.211を発行しました。 講座紹介 名古屋大学・生態学講座 依田憲・庄子晶子・後藤佑介 新しい発見 親鳥はその年の餌環境と繁殖状態で採餌場所を決める 小山偲歩(名大) 論文の紹介 親鳥はその年の餌環境と繁殖状態で採餌場所を決める 後藤佑介(名大 […]
2024年2月28日 / 最終更新日時 : 2024年2月28日 biologging_science 会報 会報No. 210を発行しました。 新しい発見 地上300 mにおける採餌行動 ~コウモリの音響GPSバイオロギング~ 藤岡 慧明(同志社大学) 研究紹介 コウモリの飛行をAIで予測する 源田 祥子(同志社大学) 野生下コウモリの集団ナビゲーション戦略の […]
2024年1月30日 / 最終更新日時 : 2024年1月30日 biologging_science 会報 会報No.209を発行しました。 新しい発見 里帰りするギンブナ:琵琶湖岸ビオトープへの産卵回帰行動 吉田誠(東京大学大気海洋研究所) 漂流ブイを用いた湖沼沖合における移動式テレメトリの新手法 吉田誠(東京大学大気海洋研究所) 野外調査レポート カナダで […]
2023年12月28日 / 最終更新日時 : 2024年1月16日 biologging_science 会報 会報No.208を発行しました。 新しい発見 「ウミネコは追い風で高く飛ぶ」 熊谷文(北海道大学大学院水産科学院) 「養殖ブリの体サイズ計測に挑戦〜計測の高度化には行動把握が大事」 米山和良(北海道大学大学院水産科学研究院) 「漁船周りで拾い […]