2023年2月28日 / 最終更新日時 : 2023年2月28日 biologging_science 会報 会報No.198を発行しました。 新しい発見 コウモリの捕食成否を音声から区別できるのか? 藤岡慧明(同志社大学) エコーロケーションコウモリが視ている世界を覗く 手嶋優風(同志社大学) 調査報告 バイオロギングで見るオリイオオコウモリの行動生態 […]
2023年2月7日 / 最終更新日時 : 2023年2月7日 biologging_science 会報 会報No.197を発行しました。 お知らせ BiP News~BiPのHelpサイトができました~ 渡辺伸一(リトルレオナルド社)・野田琢嗣(Biologging Solutions Inc.)・佐藤克文(東京大学大気海洋研究所) 野外調査レポート P […]
2022年12月29日 / 最終更新日時 : 2022年12月29日 biologging_science 会報 会報No.196を発行しました。 新しい発見 歌うザトウクジラの出現の周期性に潮汐変動が影響 辻井浩希(小笠原ホエールウォッチング協会・北海道大学大学院環境科学院) カブトガニの活動周期~温帯(瀬戸内海)と熱帯(ボルネオ)の違いは?~ 渡辺伸一(リトル […]
2022年12月1日 / 最終更新日時 : 2022年12月1日 biologging_science 会報 会報No.195を発行しました。 新しい発見 カンパチは沿岸と沖合で泳ぎ方を変化させる 刀祢和樹(長崎大学 海洋未来イノベーション機構) 野外調査レポート 五島から放流したブリのタグが青森で浮上したので回収してきました 工藤謙輔(長崎大学大学院 水産 […]
2022年11月1日 / 最終更新日時 : 2022年11月1日 biologging_science 会報 会報No.194を発行しました。 新しい発見 アカウミガメ産卵個体に見られる生活史多型割合の緯度勾配 奥山隼一(水産研究・教育機構 水産技術研究所) ウミガメのフンから不織布マスクが出てきました 福岡拓也(東京農工大学 農学研究院) アカウミガメの心 […]
2022年10月3日 / 最終更新日時 : 2022年10月3日 biologging_science 会報 会報No.193を投稿しました。 野外活動レポート 関東圏におけるカワウのGPS調査(2022年) 丸山拓也(長岡技術科学大学) ニホンザルGPSデータ分析 大野耕平(長岡技術科学大学) 新潟県における巻狩り 佐藤弘規(長岡技術科学大学)
2022年8月30日 / 最終更新日時 : 2022年8月30日 biologging_science 会報 会報No.192を発行しました。 新しい発見 ヒゲは水流センサー~深海での餌採りに利用、キタゾウアザラシで初確認~ 安達大輝(国立極地研究所; 現職カリフォルニア大学サンタクルーズ校研究員) サメ・エイ類の妊娠期間はどんな要因で決まるのか? 徳永壮真 […]
2022年7月30日 / 最終更新日時 : 2022年7月30日 biologging_science 会報 会報No.191を発行しました。 新しい発見 Zone monitoring:動物の位置を把握する 三田村啓理(京都大学) Artificial reefの魅力:マコガレイは高水温時でも人工魚礁を離れない 三田村啓理(京都大学) アオウミガメの個体を […]
2022年7月4日 / 最終更新日時 : 2022年7月4日 biologging_science 会報 会報No.190を発行しました。 調査報告 青森県深浦町松神漁場の定置網にて その1 岡田陽向(東京海洋大学海洋資源環境学部) 青森県深浦町松神漁場の定置網にて その2 山田真璃(東京海洋大学海洋資源環境学部) 求愛行動の謎を追う 関 恭佑(北海道 […]
2022年5月31日 / 最終更新日時 : 2022年5月31日 biologging_science 会報 会報No.189を発行しました。 新しい発見 小さな体でも深く長く潜れるインドネシアの“姫”ウミガメ 福岡拓也(東京農工大学) 総説 日本生態学会誌・特集号での総説5報の出版に寄せて 吉田誠(国立環境研究所・琵琶湖分室) 和文総説を書いてみた感想 […]