2022年4月28日 / 最終更新日時 : 2022年4月28日 biologging_science 会報 会報No.188を発行しました。 研究室紹介 イルカも人もハッピーに!近大海棲研 酒井麻衣(近畿大学) 北海道大学 大学院水産科学院 水産工学講座の紹介 米山和良(北海道大学) 野外調査報告 養殖ブリの遊泳行動が知りたい 石田梓(北海道大学大学院) […]
2022年4月1日 / 最終更新日時 : 2022年4月1日 biologging_science 会報 会報No.187を発行しました。 新しい発見 動物園・水族館における飼育動物のモニタリング 山本誉士(明治大学) 撮りたい瞬間を狙って撮影 〜海鳥は海の上でも虫を食べる〜 水谷友一(名古屋大学) やっぱり巨大翼竜は飛べなかった?〜絶滅巨大飛行生物と現 […]
2022年2月28日 / 最終更新日時 : 2022年2月28日 biologging_science 会報 会報No.186を発行しました。 新しい発見 コウモリの鋭い聴覚フィルタは混信を低減する 長谷 一磨(マクマスター大学) 調査報告 コウモリの未知なる行動生態の解明を目指して 仁賀 佳史(同志社大学) 研究紹介 生物集団の軌跡から相互作用の規則を学習 […]
2022年1月31日 / 最終更新日時 : 2022年1月31日 biologging_science 会報 会報No.185を発行しました。 新しい発見 Acceleration to identify shallow-dive behaviours Aran Garrod(東京大学 新領域創成科学研究科) エッセイ Continuing internati […]
2021年12月28日 / 最終更新日時 : 2021年12月28日 biologging_science 会報 会報No.184を発行しました。 新しい発見 ヨシキリザメは体温を調節しながら獲物を探す 渡辺佑基(国立極地研究所) アザラシによる観測で冬期の南極沿岸の海洋環境が明らかに 國分亙彦(国立極地研究所) 海面に浮かぶ海鳥の運動から波浪の現場観測を行う方 […]
2021年11月30日 / 最終更新日時 : 2021年11月30日 biologging_science 会報 会報No.183を発行しました。 新しい発見 カンパチの産卵場をバイオロギングによって発見 刀祢和樹(長崎大学大学院水産・環境科学総合研究科) マンボウは防寒できる? 中村乙水(長崎大学海洋未来イノベーション機構) 野外調査レポート ヒラマサとカンパ […]
2021年11月1日 / 最終更新日時 : 2021年11月1日 biologging_science 会報 会報No.182を発行しました。 総説 海洋生物のエネルギー収支に関するレビュー論文を書いた経緯 渡辺佑基(国立極地研究所) 新しい発見 ジンベエザメは台風から避難する? 中村乙水(長崎大学 海洋未来イノベーション機構) 妊娠したヨシキリザメの季節回 […]
2021年9月30日 / 最終更新日時 : 2021年9月30日 biologging_science 会報 会報No.181を発行しました。 野外調査報告 栃木県鬼怒川流域におけるカワウのGPS調査(2021年) 丸山拓也(長岡技術科学大学) コロナ渦のウミネコ調査を終えて 清水澄玲(長岡技術科学大学大学院) 粟島での初調査(2021年) 友成瑛人(長岡 […]
2021年8月30日 / 最終更新日時 : 2021年8月30日 biologging_science 会報 会報No.180を発行しました。 新しい発見 海鳥の目線で海洋ゴミの分布とアホウドリへの影響を調査 〜採餌海域内にゴミ、誤食を懸念〜 西澤文吾(国立極地研究所) 全天球カメラが海洋動物の水中での生活を明らかに!海の中で休憩するザトウクジラ 岩田高志( […]
2021年7月30日 / 最終更新日時 : 2021年7月30日 biologging_science 会報 会報No.179を発行しました。 新しい発見 天然ニホンウナギ:放流後は、いずこへ? 野田琢嗣(京都大学) マコガレイ: 繁殖期は、いずこへ? 山本宗一郎(大分県農林水産研究指導センター)・三田村啓理(京都大学) メバルは群れで帰巣する? 高木淳一 […]