2021年7月9日 / 最終更新日時 : 2021年7月9日 biologging_science 会報 会報No.178を発行しました。 調査報告 コロナ禍でのフィールド調査(青森県深浦町追良瀬漁場大型定置網にて) はじめに 内田圭一(東京海洋大学大学院) 念願のフィールドワーク 髙松 敦(東京海洋大学) 初めてのフィールド、その1 新井雄也(東京海 […]
2021年5月28日 / 最終更新日時 : 2021年5月28日 biologging_science 会報 会報No.177を発行しました。 新しい発見 太るのも楽じゃない 毎日20時間以上を深海での餌採りに費やすキタゾウアザラシ 安達大輝(セントアンドリュース大学) 大型海洋動物に共通してみられる旋回行動 楢崎友子(名城大学) 総説|湖沼における魚類のバ […]
2021年4月30日 / 最終更新日時 : 2021年4月30日 biologging_science 会報 会報No.176を発行しました。 調査報告 黒幕を追え‼ノリ養殖現場24時 高倉良太(兵庫県農林水産技術総合センター水産技術センター) 衛星通信から得られた潜水プロファイルの評価~アカウミガメを事例に~ 岸田成実(近畿大学農学部水産学科漁業生産システ […]
2021年3月30日 / 最終更新日時 : 2021年3月30日 biologging_science 会報 会報No.175を発行しました。 新しい発見 マスの思考を覗き見ることができるか? 髙橋 晋(同志社大) オミズナギドリの山越えルートは年によって少し変わる 依田 憲(名大) 研究の紹介 説明可能な深層学習による軌跡分析プラットフォームDeepHLの […]
2021年2月27日 / 最終更新日時 : 2021年2月27日 biologging_science 会報 会報No.174を発行しました。 研究紹介 海岸沿いの美しい群行動 福代 三華(同志社大学) 逃げる蛾の動きを予測して超音波を放つコウモリ 西海 望(自然科学研究機構 基礎生物学研究所) バイオロギングで目指すコウモリ由来ウイルスの生態の解明 梶原 […]
2021年2月6日 / 最終更新日時 : 2021年2月6日 biologging_science 会報 会報No.173を発行しました。 学会報告 日本海洋学会でのバイオロギングセッション 上坂 怜生(東京大学大学院 農学生命科学研究科) ワークショップ「バイオロギング×オープンデータ」 吉田 誠(国立環境研究所琵琶湖分室) ワークショップ「総説論文を […]
2021年1月23日 / 最終更新日時 : 2021年1月23日 biologging_science 会報 会報No.172を発行しました。 新しい発見 バイカルアザラシのユニークな生態 渡辺佑基(国立極地研究所) 新しい発見 北極域の海氷減少が海鳥に与える影響 高橋晃周(国立極地研究所) 新しい発見 ウトウには7週間くらい飛ばない期間があるようです 島袋 […]
2020年11月30日 / 最終更新日時 : 2020年11月30日 biologging_science 会報 会報No.171を発行しました。 新しい発見 ジンベエザメの体温の安定性 中村乙水(長崎大学 海洋未来イノベーション機構) 調査報告 初めての研究、初めての調査 佐々木幾星(長崎大学大学院水産環境科学総合研究科) 学会参加報告 初めてのオンラインシン […]
2020年10月30日 / 最終更新日時 : 2020年10月30日 biologging_science 会報 会報No.170を発行しました。 新しい発見 潜水行動から見るオサガメの体温調整と採餌時間への影響 奥山隼一(Southwest Fisheries Science Center, NMFS:当時)(現所属:水産研究・教育機構 水産技術研究所) 野外調 […]
2020年10月5日 / 最終更新日時 : 2020年10月5日 biologging_science 会報 会報No.169を発行しました。 野外活動レポート 風力発電施設に対する鳥衝突リスクを低減するために 関島恒夫(新潟大学農学部)2 ハシブトガラス、追跡してみました 白井正樹(電力中央研究所)4 栃木県鬼怒川流域におけるカワウのGPS調査 丸山拓也 […]