2018年4月24日 / 最終更新日時 : 2018年4月24日 biologging_science 会報 会報No.140を発行しました。 プロジェクト紹介 データ高回収率を実現するバイオロギング・システムの構築 白川 北斗 (北大北方生物圏FSC 生態系変動解析分野) 新しい発見 太平洋ニシンの産卵回遊を追いかける […]
2018年3月15日 / 最終更新日時 : 2018年3月27日 biologging_science 会報 会報No.139を発行しました。 新しい発見 山を越えるオオミズナギドリ 依田憲(名古屋大学) 横風を相殺して海上を飛ぶオオミズナギドリ 後藤佑介(東京大学) ストレスに対する自律神経系活動を […]
2018年2月16日 / 最終更新日時 : 2018年2月16日 biologging_science 会報 会報No.138を発行しました。 新しい発見 -狙った獲物は逃さない! ―コウモリの巧みな超音波利用戦略― 藤岡 慧明(同志社大学) -コウモリは広い音響的視野を利用したセンシングにより先の獲物を意識した高度な採餌飛行を行う 角谷 美和(同志社大学) […]
2018年1月25日 / 最終更新日時 : 2018年1月25日 biologging_science 会報 会報No.137を発行しました。 新しい発見 深海へのレース。トップはヒレナガゴンドウ! 青木かがり(東京大学大気海洋研究所) 研究トピックス バイオロギングによる環境エンリッチメント評価 佐藤信彦(東京大学大気海洋研究所) 学会参加報告 第1 […]
2017年12月15日 / 最終更新日時 : 2017年12月25日 biologging_science 会報 会報No.136を発行しました。 野外活動レポート 与那国島でのカツオ調査 浅井 咲樹(東京海洋大学) 研究の喜びと苦しみ 池田 朱里(東京海洋大学 […]
2017年11月15日 / 最終更新日時 : 2017年11月20日 biologging_science 会報 会報No.135を発行しました。 新しい発見① ブリ属稚魚はなぜ流れ藻に集まるのか? 河端 雄毅(長崎大学 水産・環境科学総合研究科) 野外活動レポート 台湾ヤリマンボウ […]
2017年10月15日 / 最終更新日時 : 2017年11月13日 biologging_science 会報 会報No.134を発行しました。 調査報告 石垣島滞在記 ― 混獲されたウミガメの体内の変化を探る 塩澤 舞香(東京海洋大学大学院応用生命科学専攻 博士後期課程2年) 学会報告 2nd Argos Asian Wildlife Trackin […]
2017年9月15日 / 最終更新日時 : 2017年10月31日 biologging_science 会報 会報No.133を発行しました。 研究所紹介 -電力設備におけるカラス被害とその対策 ~電力中央研究所の取り組み紹介~ 白井 正樹(電力中央研究所環境科学研究所) 野外活動レポート -ツキノワグマへ […]
2017年8月15日 / 最終更新日時 : 2017年10月31日 biologging_science 会報 会報No.132を発行しました。 新しい発見 -立ったら消える幽霊魚タチウオ 富安 信(北海道大学環境科学院) 調査報告 -鳥島で繁殖するクロアシアホウドリの採食行動調査 […]
2017年7月16日 / 最終更新日時 : 2017年8月16日 biologging_science 会報 会報No.131を発行しました。 夏は「新しい発見」の季節!!〜夏だ!海だ!バイオロギングだ!〜 魚類の摂餌生態解明に向けて 堀江潤(株式会社アクアサウンド) 魚の論文を書いた—マコガレイの貧酸素への応答—西澤秀明(京都大学) ジュゴンは「いつ・どこで」 […]