2024年4月2日 / 最終更新日時 : 2024年4月2日 biologging_science 会報 会報No.211を発行しました。 講座紹介 名古屋大学・生態学講座 依田憲・庄子晶子・後藤佑介 新しい発見 親鳥はその年の餌環境と繁殖状態で採餌場所を決める 小山偲歩(名大) 論文の紹介 親鳥はその年の餌環境と繁殖状態で採餌場所を決める 後藤佑介(名大 […]
2024年2月28日 / 最終更新日時 : 2024年2月28日 biologging_science 会報 会報No. 210を発行しました。 新しい発見 地上300 mにおける採餌行動 ~コウモリの音響GPSバイオロギング~ 藤岡 慧明(同志社大学) 研究紹介 コウモリの飛行をAIで予測する 源田 祥子(同志社大学) 野生下コウモリの集団ナビゲーション戦略の […]
2024年1月30日 / 最終更新日時 : 2024年1月30日 biologging_science お知らせ 高校生・大学生向けの講演会開催のご案内 3月に東京で開催される第8回バイオロギング国際シンポジウムでは、以下の通り高校生・大学生向けに講演会を開催します。参加費無料、現地参加、オンライン参加の両方が可能ですので奮ってご参加ください!! 世界最先端のバイオロギン […]
2024年1月30日 / 最終更新日時 : 2024年1月30日 biologging_science 会報 会報No.209を発行しました。 新しい発見 里帰りするギンブナ:琵琶湖岸ビオトープへの産卵回帰行動 吉田誠(東京大学大気海洋研究所) 漂流ブイを用いた湖沼沖合における移動式テレメトリの新手法 吉田誠(東京大学大気海洋研究所) 野外調査レポート カナダで […]
2023年12月28日 / 最終更新日時 : 2024年1月16日 biologging_science 会報 会報No.208を発行しました。 新しい発見 「ウミネコは追い風で高く飛ぶ」 熊谷文(北海道大学大学院水産科学院) 「養殖ブリの体サイズ計測に挑戦〜計測の高度化には行動把握が大事」 米山和良(北海道大学大学院水産科学研究院) 「漁船周りで拾い […]
2023年12月5日 / 最終更新日時 : 2023年12月7日 biologging_science 会報 会報No.207を発行しました。 野外調査レポート 長崎県でマダイの放流調査を行いました 山下光志朗(長崎大学 水産学部) 長崎県でスズキの放流調査を行いました 冨永悠太(長崎大学大学院 水産・環境科学総合研究科) 研究室紹介 長崎の海で魚の研 […]
2023年11月9日 / 最終更新日時 : 2023年11月9日 biologging_science 会報 会報No.206を発行しました。 新しい発見 ブラウントラウトはサケ稚魚放流地点に集まらない 本多健太郎(水産研究・教育機構水産資源研究所) 大型台風に巻き込まれたけど乗り切ったオオミズナギドリ 塩見こずえ(東北大学学際科学フロンティア研究所) 荒波と暴 […]
2023年10月2日 / 最終更新日時 : 2023年10月2日 biologging_science 会報 会報No.205を発行しました。 新しい発見 SLEEP AT SEA: Brain activity of diving seals reveals short sleep cycles at depth Jessica Kendall-Bar・安 […]
2023年9月13日 / 最終更新日時 : 2023年9月13日 biologging_science 会報 会報No.204を発行しました。 新しい発見 バイオロギングのレビュー論文を書きました 渡辺 佑基(総合研究大学院大学 統合進化科学研究センター) 調査報告 台湾でサメ調査 徳永 壮真(総合研究大学院大学 先導科学研究科 生命共 […]
2023年8月1日 / 最終更新日時 : 2023年8月1日 biologging_science 会報 会報No.203を発行しました。 新しい発見 ウナギの堰登り:どのようなウナギが堰を登るのか? 三田村 啓理(京都大学) マコガレイ:暑い夏は、いずこへ? 三田村 啓理(京都大学) バイテレで対象を測位するための美しい計算手法の開発 高木 淳一( […]