2022年8月30日 / 最終更新日時 : 2022年8月30日 biologging_science 会報 会報No.192を発行しました。 新しい発見 ヒゲは水流センサー~深海での餌採りに利用、キタゾウアザラシで初確認~ 安達大輝(国立極地研究所; 現職カリフォルニア大学サンタクルーズ校研究員) サメ・エイ類の妊娠期間はどんな要因で決まるのか? 徳永壮真 […]
2022年7月30日 / 最終更新日時 : 2022年7月30日 biologging_science 会報 会報No.191を発行しました。 新しい発見 Zone monitoring:動物の位置を把握する 三田村啓理(京都大学) Artificial reefの魅力:マコガレイは高水温時でも人工魚礁を離れない 三田村啓理(京都大学) アオウミガメの個体を […]
2022年7月4日 / 最終更新日時 : 2022年7月4日 biologging_science 会報 会報No.190を発行しました。 調査報告 青森県深浦町松神漁場の定置網にて その1 岡田陽向(東京海洋大学海洋資源環境学部) 青森県深浦町松神漁場の定置網にて その2 山田真璃(東京海洋大学海洋資源環境学部) 求愛行動の謎を追う 関 恭佑(北海道 […]
2022年5月31日 / 最終更新日時 : 2022年5月31日 biologging_science 会報 会報No.189を発行しました。 新しい発見 小さな体でも深く長く潜れるインドネシアの“姫”ウミガメ 福岡拓也(東京農工大学) 総説 日本生態学会誌・特集号での総説5報の出版に寄せて 吉田誠(国立環境研究所・琵琶湖分室) 和文総説を書いてみた感想 […]
2022年4月28日 / 最終更新日時 : 2022年4月28日 biologging_science 会報 会報No.188を発行しました。 研究室紹介 イルカも人もハッピーに!近大海棲研 酒井麻衣(近畿大学) 北海道大学 大学院水産科学院 水産工学講座の紹介 米山和良(北海道大学) 野外調査報告 養殖ブリの遊泳行動が知りたい 石田梓(北海道大学大学院) […]
2022年4月1日 / 最終更新日時 : 2022年4月1日 biologging_science 会報 会報No.187を発行しました。 新しい発見 動物園・水族館における飼育動物のモニタリング 山本誉士(明治大学) 撮りたい瞬間を狙って撮影 〜海鳥は海の上でも虫を食べる〜 水谷友一(名古屋大学) やっぱり巨大翼竜は飛べなかった?〜絶滅巨大飛行生物と現 […]
2022年2月28日 / 最終更新日時 : 2022年2月28日 biologging_science 会報 会報No.186を発行しました。 新しい発見 コウモリの鋭い聴覚フィルタは混信を低減する 長谷 一磨(マクマスター大学) 調査報告 コウモリの未知なる行動生態の解明を目指して 仁賀 佳史(同志社大学) 研究紹介 生物集団の軌跡から相互作用の規則を学習 […]
2022年1月31日 / 最終更新日時 : 2022年1月31日 biologging_science 会報 会報No.185を発行しました。 新しい発見 Acceleration to identify shallow-dive behaviours Aran Garrod(東京大学 新領域創成科学研究科) エッセイ Continuing internati […]
2021年12月28日 / 最終更新日時 : 2021年12月28日 biologging_science 会報 会報No.184を発行しました。 新しい発見 ヨシキリザメは体温を調節しながら獲物を探す 渡辺佑基(国立極地研究所) アザラシによる観測で冬期の南極沿岸の海洋環境が明らかに 國分亙彦(国立極地研究所) 海面に浮かぶ海鳥の運動から波浪の現場観測を行う方 […]
2021年11月30日 / 最終更新日時 : 2021年11月30日 biologging_science 会報 会報No.183を発行しました。 新しい発見 カンパチの産卵場をバイオロギングによって発見 刀祢和樹(長崎大学大学院水産・環境科学総合研究科) マンボウは防寒できる? 中村乙水(長崎大学海洋未来イノベーション機構) 野外調査レポート ヒラマサとカンパ […]