2021年12月28日 / 最終更新日時 : 2021年12月28日 biologging_science 会報 会報No.184を発行しました。 新しい発見 ヨシキリザメは体温を調節しながら獲物を探す 渡辺佑基(国立極地研究所) アザラシによる観測で冬期の南極沿岸の海洋環境が明らかに 國分亙彦(国立極地研究所) 海面に浮かぶ海鳥の運動から波浪の現場観測を行う方 […]
2021年11月30日 / 最終更新日時 : 2021年11月30日 biologging_science 会報 会報No.183を発行しました。 新しい発見 カンパチの産卵場をバイオロギングによって発見 刀祢和樹(長崎大学大学院水産・環境科学総合研究科) マンボウは防寒できる? 中村乙水(長崎大学海洋未来イノベーション機構) 野外調査レポート ヒラマサとカンパ […]
2021年11月1日 / 最終更新日時 : 2021年11月1日 biologging_science 会報 会報No.182を発行しました。 総説 海洋生物のエネルギー収支に関するレビュー論文を書いた経緯 渡辺佑基(国立極地研究所) 新しい発見 ジンベエザメは台風から避難する? 中村乙水(長崎大学 海洋未来イノベーション機構) 妊娠したヨシキリザメの季節回 […]
2021年9月30日 / 最終更新日時 : 2021年9月30日 biologging_science 会報 会報No.181を発行しました。 野外調査報告 栃木県鬼怒川流域におけるカワウのGPS調査(2021年) 丸山拓也(長岡技術科学大学) コロナ渦のウミネコ調査を終えて 清水澄玲(長岡技術科学大学大学院) 粟島での初調査(2021年) 友成瑛人(長岡 […]
2021年9月6日 / 最終更新日時 : 2021年9月6日 biologging_science お知らせ 第17回 日本バイオロギング研究会シンポジウム 第17回 日本バイオロギング研究会シンポジウム 申し込みが始まりました!! 2021年11月2日(火)–3日(水)にオンライン(Zoom)で開催されます。 シンポジウムへの参加(10/1〆切)、発表申し込み(要旨10/8 […]
2021年8月30日 / 最終更新日時 : 2021年8月30日 biologging_science 会報 会報No.180を発行しました。 新しい発見 海鳥の目線で海洋ゴミの分布とアホウドリへの影響を調査 〜採餌海域内にゴミ、誤食を懸念〜 西澤文吾(国立極地研究所) 全天球カメラが海洋動物の水中での生活を明らかに!海の中で休憩するザトウクジラ 岩田高志( […]
2021年7月30日 / 最終更新日時 : 2021年7月30日 biologging_science 会報 会報No.179を発行しました。 新しい発見 天然ニホンウナギ:放流後は、いずこへ? 野田琢嗣(京都大学) マコガレイ: 繁殖期は、いずこへ? 山本宗一郎(大分県農林水産研究指導センター)・三田村啓理(京都大学) メバルは群れで帰巣する? 高木淳一 […]
2021年7月9日 / 最終更新日時 : 2021年7月9日 biologging_science 会報 会報No.178を発行しました。 調査報告 コロナ禍でのフィールド調査(青森県深浦町追良瀬漁場大型定置網にて) はじめに 内田圭一(東京海洋大学大学院) 念願のフィールドワーク 髙松 敦(東京海洋大学) 初めてのフィールド、その1 新井雄也(東京海 […]
2021年5月28日 / 最終更新日時 : 2021年5月28日 biologging_science 会報 会報No.177を発行しました。 新しい発見 太るのも楽じゃない 毎日20時間以上を深海での餌採りに費やすキタゾウアザラシ 安達大輝(セントアンドリュース大学) 大型海洋動物に共通してみられる旋回行動 楢崎友子(名城大学) 総説|湖沼における魚類のバ […]
2021年4月30日 / 最終更新日時 : 2021年4月30日 biologging_science 会報 会報No.176を発行しました。 調査報告 黒幕を追え‼ノリ養殖現場24時 高倉良太(兵庫県農林水産技術総合センター水産技術センター) 衛星通信から得られた潜水プロファイルの評価~アカウミガメを事例に~ 岸田成実(近畿大学農学部水産学科漁業生産システ […]