2020年6月30日 / 最終更新日時 : 2020年6月30日 biologging_science 会報 会報No.166を発行しました。 研究室紹介 私たちの研究室とバイテレの歴史 内田圭一(東京海洋大学大学院 海洋資源環境学部門) 研究の紹介 なぜ浮魚礁に魚が集まるのか? 浅井咲樹(東京海洋大学大学院 海洋科学技術研究科) 野外活動レポート 初めての […]
2020年5月23日 / 最終更新日時 : 2020年5月23日 biologging_science 会報 会報No.165を発行しました。 研究室紹介 国立環境研究所・琵琶湖分室 馬渕浩司(国立環境研究所・琵琶湖分室) 新しい発見 コイ目線で眺める琵琶湖の生物多様性 ― バイオロギング映像アーカイブとオープンデータ ― 吉田 誠(国立環境研究所・琵琶湖分 […]
2020年4月29日 / 最終更新日時 : 2020年4月29日 biologging_science 会報 会報No.164を発行しました。 ご挨拶 「創造的休暇」を謳歌しよう−会長着任の挨拶に代えて 佐藤克文(東京大学大気海洋研究所) 研究の紹介 巨大魚メコンオオナマズとの格闘 横山綾子(京都大学大学院農学研究科修了) 新事務局より #STAY HO […]
2020年3月23日 / 最終更新日時 : 2020年3月23日 biologging_science 会報 会報No.163を発行しました。 新しい発見 熱帯性海鳥・カツオドリの非繁殖期の生態解明 河野裕美(東海大)&山本誉士(ROIS-DS) 研究の紹介 オオミズナギドリの採餌行動と酸化ストレスの関係 小山偲歩(名大) メスは産卵数が増えると回復するよう採餌 […]
2020年2月25日 / 最終更新日時 : 2020年2月26日 biologging_science 会報 会報No.162を発行しました。 新しい発見 -コウモリもいろいろなんです 飛龍 志津子(同志社大学) -障害物環境を飛行するコウモリの″音の視線″のふるまい 山田 恭史(広島大学) 野外活動レポート -ベトナムでコウモリの音響計測に挑戦! 藤岡 慧明( […]
2020年1月29日 / 最終更新日時 : 2020年1月29日 biologging_science 会報 会報No.161を発行しました。 新しい発見 ウミガメが改善する水温季節予報 佐藤克文(東京大学大気海研究所) 学会報告 国際海生哺乳類学会@バルセロナ 岩田高志(東京大学大気海洋研究所) コラム 気になる2020年代 内藤靖彦(国立極地研究所) バイオ […]
2019年12月25日 / 最終更新日時 : 2020年1月29日 biologging_science 会報 会報No.160を発行しました。 新しい発見 ホホジロザメが海中でオットセイを襲う様子をバイオロギングで撮影、記録 渡辺佑基(国立極地研究所) ペンギンを丘の向こうに運んで放したらちゃんと帰ってきました 塩見こずえ(国立極地研究所) 学会報告 日本動物行 […]
2019年11月25日 / 最終更新日時 : 2019年11月25日 biologging_science 会報 会報No.159を発行しました。 野外活動レポート -台湾におけるヤリマンボウの行動調査 澤田拓海(長崎大学大学院水産・環境科学総合研究科) -2度目のマンボウ放流調査 澤田拓海(長崎大学大学院水産・環境科学総合研究科) 台風で荒れたジンベ […]
2019年10月26日 / 最終更新日時 : 2019年10月26日 biologging_science 会報 会報No.158を発行しました。 野外活動レポート ハカセたちの対馬マサバ調査記 安田十也(国立研究開発法人水産研究・教育機構 中央水産研究所 資源研究センター) 定置網内の魚の動きを可視化する 岩原由佳(国立研究開発法人水産研究・教育機構 開発調査セン […]
2019年10月1日 / 最終更新日時 : 2019年10月7日 biologging_science 会報 会報No.157を発行しました。 野外活動レポート -新潟県北部地域におけるウミネコのGPS調査 清水 澄玲(長岡技術科学大学) カラスの生理反応から鳥害対策刺激を評価する 白井 正樹(電力中央研究所) shy/boldでみるカラスの個 […]