2018年7月24日 / 最終更新日時 : 2018年7月24日 biologging_science 会報 会報No.143を発行しました。 新しい発見 魚類の行動観察のための超高精度音響測位手法の開発 高木 淳一(京都大学 大学院 情報学研究科 博士後期課程) アオウミガメの標識脱落率と生存率を推定する 西澤 秀明(京都大学 大学院 情報学研究科 助教) 東 […]
2018年7月24日 / 最終更新日時 : 2018年7月24日 biologging_science 会報 会報No.142を発行しました。 新しい発見 越冬期のアデリーペンギンの行動生態 高橋晃周(国立極地研究所) 調査報告 第59次南極地域観測隊 ひよっこ同行者記録 島袋羽衣(総合研究大学院大学・国立極地研究所) 南極昭和基地でのウェッデルアザラシ調査 […]
2018年5月22日 / 最終更新日時 : 2018年5月22日 biologging_science 会報 会報No.141を発行しました。 研究室紹介 我ら「釣獲調査兵団」! 光永 靖(近畿大学 農学部 水産学科 漁業生産システム研究室 ) 野外調査報告 バイオテレメトリ調査奮闘記 鈴木大介(近畿大学大学院農学研究科博士前期課程2年) タイ国メークロン […]
2018年4月24日 / 最終更新日時 : 2018年4月24日 biologging_science 会報 会報No.140を発行しました。 プロジェクト紹介 データ高回収率を実現するバイオロギング・システムの構築 白川 北斗 (北大北方生物圏FSC 生態系変動解析分野) 新しい発見 太平洋ニシンの産卵回遊を追いかける […]
2018年3月15日 / 最終更新日時 : 2018年3月27日 biologging_science 会報 会報No.139を発行しました。 新しい発見 山を越えるオオミズナギドリ 依田憲(名古屋大学) 横風を相殺して海上を飛ぶオオミズナギドリ 後藤佑介(東京大学) ストレスに対する自律神経系活動を […]
2018年2月16日 / 最終更新日時 : 2018年2月16日 biologging_science 会報 会報No.138を発行しました。 新しい発見 -狙った獲物は逃さない! ―コウモリの巧みな超音波利用戦略― 藤岡 慧明(同志社大学) -コウモリは広い音響的視野を利用したセンシングにより先の獲物を意識した高度な採餌飛行を行う 角谷 美和(同志社大学) […]
2018年2月12日 / 最終更新日時 : 2018年2月12日 biologging_science お知らせ 事務局からのお知らせ 事務局からのお知らせです。 年度末が近づいて参りました。今年度の年会費支払いがまだの方はバイオロギング研究指定の口座へ振込をお願い致します。 2年連続で未納の場合は除籍になりますのでご注意下さい。 会報の送付につきまして […]
2018年1月25日 / 最終更新日時 : 2018年1月25日 biologging_science 会報 会報No.137を発行しました。 新しい発見 深海へのレース。トップはヒレナガゴンドウ! 青木かがり(東京大学大気海洋研究所) 研究トピックス バイオロギングによる環境エンリッチメント評価 佐藤信彦(東京大学大気海洋研究所) 学会参加報告 第1 […]
2017年12月15日 / 最終更新日時 : 2017年12月25日 biologging_science 会報 会報No.136を発行しました。 野外活動レポート 与那国島でのカツオ調査 浅井 咲樹(東京海洋大学) 研究の喜びと苦しみ 池田 朱里(東京海洋大学 […]
2017年11月15日 / 最終更新日時 : 2017年11月20日 biologging_science 会報 会報No.135を発行しました。 新しい発見① ブリ属稚魚はなぜ流れ藻に集まるのか? 河端 雄毅(長崎大学 水産・環境科学総合研究科) 野外活動レポート 台湾ヤリマンボウ […]